GREETINGS

Decrypt the history. Encrypt the future.

Big dream, Small luggage

新規事業の心の高揚感はなにものにも代えることができません。
それはまるで、ひとりの人間がおなかから出てきて、すくすくと育つかのように自我を持ち、そして独特のキャラクターを持っています。 両親のDNAを受け継ぐ新規事業はまるで異なる年のヴィンテージがどことなく同じ畑から出てきたということがわかるのと同じように、どことなく似たような、兄弟姉妹や親戚のような性質を感じさせます。

2006年から個人事業として始まったTanaakk(タナーク)は、100種類以上の事業を立ち上げ、失敗を繰り返した結果、あらゆる事業に必要不可欠となる考え方を意図せず発見しました。 企業価値を財務諸表に置き換えると、あらゆる業界、世界各国共通でB/S、P/L、C/F計算書においてそれぞれ「一株あたり純資産」「一株あたり純利益」「一株あたりフリーキャッシュフロー」の最大化を目指しています。
とはいえ、成熟企業とは違い成長企業において企業価値をコントロールする際にこれらの指標は理想ではあっても現実には不十分であり、アイデンティティコントロールが最も重要な要素となってくるのです。一般的に上場企業で扱われている企業価値成長管理KPIとは全く異なるアプローチが新規事業には必要となります。 Tanaakk㈱では新たな生き物の成長を管理していくために、T-EBM™(Tanaakk Evidence-Based Management)という独自の企業価値評価基準を事業収益化プロセスとして採用しています。

新事業における株式保有比率、経営陣のインセンティブ、リスク保険設計等の対応遅れにより、事業成長時や売却時にトラブルになる例も枚挙にいとまがありません。 目には見えず、緊急ではないが、解決すれば即座に毎日が変わるという重要な課題が経営という旅路に潜んでいます。 新規事業のワクワク・ドキドキが砂上の楼閣とならないよう、新たなチャレンジにおいて意図せず起こってしまう悲しみや憎しみを一つでも減らすためにTanaakkは経営における適切な問いを設定し、未来を描き換えていきたいと考えています。

我々はある仮説を立てて事業をマネジメントしています。それは、人間の想いは物理空間に記銘され、多次元情報として存続し続けるのではないかという点です。産業革命、インターネット、種々の技術革新によって生活は変わったにせよ、人が動く時の衝動をもたらす、購買行動のきっかけとなる理由は変わっていないのではないかと感じています。商売は飽きないことが最も重要だと考え、答えのない道を進んでいきたいと考えています。

Timeline


2006

個人事業

平成18年12月|東京大学在学中に個人事業開業

 


2013

法人化

平成25年7月3日|飯田橋軽子坂にてTanaakk命名。資本金100万円で東京都墨田区立川のワンルームにてTanaakk㈱創業

 


2015

本店移転

平成27年9月|東京都中央区銀座に本店移転


2017

グループ会社設立

平成29年3月3日|Tanaakk工務店創業

 


2017

増資

平成29年12月|資本金3100万円に増資


2020

増資

令和2年4月|資本金6100万円に増資


2020

グループ会社設立

令和2年5月1日|Tanaakk法律事務所開所


2020

本店移転

令和2年6月|東京都千代田区丸の内に本店移転